お風呂場の虫に困った時の対処法

製品紹介
暗くどんよりとした日が続き、洗濯物を外へ出しづらい毎日です。
干し場所を失ったそれらが向かう先は部屋の中、お風呂場など様々です。
そして浴室で縮んだ服を広げていると視界に映り込む、動く埃のような何か。
思わず心に暗雲が立ち込めます。
悪さはしなさそうだけど、やっぱり気持ち悪いので何とかしたい。
そんな「チョウバエ」と呼ばれるコバエの対処法を紹介します。
【こんな退治方法】
ある日1匹ぽつんと現れて、そして知らない間にいなくなることもあります。
その程度のことであれば、素手でやっつけるのが一番簡単です。
「素手はちょっと」という方は殺虫スプレーや丸めた雑誌を使いましょう。
とはいえ殺虫スプレーは種類が多く、選び方に困るという声もお聞きします。
もし安全性を重視したい場合はキッチン虫スプレーがお勧めです。
虫をやっつける成分が蚊取り線香と同じものなので安心です。 
ただし、姿をよく見かける場合は掃除をしっかりする必要があります。
彼らは子供時代に排水口や配管の中のヘドロのような汚れを食べています。
そこで手始めに排水口を中心に、浴室をきれいに掃除するとよいでしょう。
掃除により食べ物を無くし、生きていけなくするという作戦です。
道具はホームセンターやドラックストアで販売されているもので十分です。
 浴槽と床の隙間は割り箸とスポンジを合体させた道具で多少は掃除できます。 
掃除道具の例。スポンジや洗剤、ゴーグルや手袋などの保護具。
スポンジをカッターで長細く切って割り箸・輪ゴムで合体させたものなど。
【手早く確実に効果を出す方法】
しかし掃除の時間がない、あるいは構造的に掃除が難しいこともあります。
そんな時は殺虫剤の手を借りた方がよいでしょう。
今回はコバエ用ムースとチョウバエバスターを用いる方法を紹介します。
【コバエ用ムースの特徴】
ムース状の泡を出すスプレーであり、狭い空間へ押し込むができます。
また、泡で虫を包みこんで窒息死させる効果があります。
さらに撒いた場所でしばらく殺虫効果が残ることもポイントです。
常に水で濡れていて、かつ狭い隙間になっている場所にお勧めです。
反対に頻繁に水が流れ落ちる場所は、殺虫効果も流れ落ちてしまうため、
本来長続きするはずの効果が最初だけしか発揮されず、少し勿体ないと思います。
洗面台への施工例。
コバエ用ムースの場合は排水口ではなく、上にあるオーバーフロー防止穴へ施工する。
これがオーバーフロー防止穴。
キッチンペーパーを折りたたんだものを利用する。
コバエ用ムースをチューブノズルを用いて施工する。
キッチンペーパーは泡状の薬剤があふれ出るのを防ぐためのもの。
泡が排水口から逆流するくらいになればOK。
後々の多少効果が落ちてしまうのを覚悟で排水溝の蓋の裏にコバエ用ムースを使用してもよい。
凹凸が激しいので通常の固形・液状の殺虫剤はムラなく散布するのが難しい。
コバエ用ムースは泡状なので立体的に付着させることが可能。
また、薬剤を付着させた場所が分かりやすい。
【チョウバエバスターの特徴】
顆粒状で、水に触れると泡状に膨れて周りに広がっていきます。
すぐ虫に効く殺虫効果と、汚れを落とす洗浄能力を持ちます。
つまり虫を一気にやっつけた後、虫の食べ物も無くして終わりです。
排水口や配管へ定期的に撒いておくような使い方です。
洗面台の排水口にはチョウバエバスターがお勧め。
ただし水と反応して泡状になるため、そのままだと固形のまま。
一度に多量の水をかけると全部流れ落ちてしまうため
発泡の様子を見ながら少しずつ水を垂らしてみる。
お風呂場の虫にお困りでしたら一度ご検討下さい。