選択すべき鳥の忌避剤

製品紹介
心の洗濯を、鬼の洗濯板でする男が書くブログ。
前回からあまり間を空けずの投稿となってしまいましたが、今後は1~2週間に1度くらいの
更新頻度(月曜日の更新で固定の予定)になると思います。
ただし、同じ虫の相談が立て続けに寄せられている時は「最近流行りの害虫と対策」として
変則的に投稿させていただくかもしれません。
また、しばらくは文章・レイアウトともに見苦しい状態が続くかもしれず誠に恐縮ですが、
早く慣れようと思いますので、よろしくお願いいたします。
さて、今回は以前投稿した大分・別府への旅の続編となり、進路はさらに南へ。
例のごとく「たまたま雑誌で見た心惹かれる景色」につられ、目指すは青島神社。
最寄駅である青島駅は御覧の通り、こじんまりとしつつもどこかノスタルジックな
雰囲気を醸し出し、自然と肩の力がすっと抜けるような気持ちになります。
しかし一方で「切符としてICカードは使えない」、「電車は多くて1時間に1本」など
ちょっとした注意が必要な場面もありますので浮かれ過ぎは禁物です。
なお、私は見落としてしまいましたが改札を出て右側にコインロッカーがあります。
道中にも荷物を預かって下さるお店が2~3ヶ所ありますが、最初から身軽になって
青島神社を目指すならコレを活用しましょう。
駅から青島神社までの道のりはほぼ直線、徒歩でも20分あれば辿り着けると思います。
縦横比がおかしいままですが、上の画像は境内および道中の景色を適当にまとめた一枚。
厳かな雰囲気が漂う境内、青々と生い茂る亜熱帯の植物たち、幸せの黄色いポストなど
見どころは満載。
そして砂浜に沿って歩いていくと、はるか向こうに見える灯台、どこまでも広がる水平線、
青空と沸き立つ雲、どれほどこの景色を待ちわびたことかと感動することしきり。
それに加え、この青島神社周辺でもう一つの見どころとなるのが「鬼の洗濯板」。
地形に関する知識はさっぱりですが、ほとんど規則正しく写真のような景色が
広がっているのは何とも不思議です。
ただし、気をつけなければならないのが満潮時には全く見えなくなることです。
事前に満潮・干潮の時間、それと電車の時刻表をよく見ておきましょう。
そうして散策を楽しんでいる最中に、ふと上空に奇妙な影を捉えました。
シルエットだけで判断すると猛禽類、そしてそれが観光地となればトンビを
連想するのですが、何か色合いが違う気もします。
まさかと思い望遠レンズに換装、遠距離から適当に何枚か撮影したところ、
何となかなかお目にかかれないミサゴ(英名オスプレイ)でした。
ほぼ境内の散策を終えていたこともあり、残りの時間は急遽ミサゴ撮影会に変更。
しかし、視線を察知したのか忽然と姿を消してしまい、電車の時間ギリギリまで
粘るもとうとう撮影は果たせず。
諦めて帰ろうとしたその時、陸地側から飛来する大きな影を発見、一縷の望みを託し
「見鳥必撮」とばかりにシャッターを連射、そして残ったのは大きなトンビの写真。
何事も思い通りにはいかないものです。
ところでトンビといえば、どこにいっても注意喚起の看板を目にします。
別にクチバシで突っつかれたり、足で蹴られることは無いと思いますが、
ふと目を離した隙にさっと食べ物をかっさらって行くことは多いです。
「鳶に油揚げをさらわれる」の諺も頷けます。
これが海辺ではなく町の中になると、今度はカラスが問題になります。
「見た目が怖い」や「鳴き声がうるさい」という相談もありますが、
一番の問題はゴミを荒らしてしまうことでしょう。
事実、カラスへの注意喚起を促す看板もまた、どこへ行っても見ることができます。
旅行のついでにそれらを撮影して回るのも一興ではありますが。
さて、この「カラスのゴミ荒らし」を防ぐ手段として有効なものの一つに、ケージで
ゴミを管理する方法が挙げられます。
別の旅行の時に撮影させていただいたものですが、写真のようなものであれば
物理的にカラスがゴミに手を出すことができませんので効果的でしょう。
ただし、そういったケージがない場合、上からネットをかけて防御する方法もあります。
しかしカラスもさるもの、器用にネットを持ち上げる、ネットごとゴミ箱を倒して
散らかったゴミを漁るという狼藉を働くものもいます。
また、場合によってはネットをクチバシで破ろうとすることもあります。
中には自宅で似たようなことが起こっていて困っているという方もおられるでしょう。
また、その時に思い浮かぶのは鳥用の忌避剤を使って解決できないかということです。
その場合、弊社ではバードフリーという忌避剤をお勧めさせていただいております。
詳しくは商品ページの通りですが、大雑把に言えばコーキング剤のような容器に入った
ペースト状の忌避剤です。水飴のようにべとべとしています。
これは実際に一般家庭でカラスに対する効果の検証試験をさせていただいた時の写真で、
このようにゴミ箱の蓋の上や側面にバードフリーを設置しています。
なお、透明なトレーは最初から付属しておりますので、このトレーの中に塗りたくって
設置していただく感じとなります。
これも最初から付属していますが、ゴミ箱の側面はトレーを懸架できるフックを用いて
カバーします。
そして気になる検証試験の結果ですが、これ以降はカラスの飛来が見られなくなり、
ゴミ荒らしの被害も無くなったとのことでした。
よって、バードフリーはカラスのゴミ荒らし対策にもしっかり対応できると言えます。
また、カラスのみならずハトやスズメが飛来して困るという場合は、写真のように
板へ塗り付けておき、それを鳥がよく止まる場所へ設置するという方法もあります。
他にもイタチが建物の中に入るのを防ぐ目的で実験的に利用したこともあります。
「多分この隙間から侵入するのだろう」という場所へバードフリーを塗り付けておき、
暗視カメラを用いてイタチがどのような反応を示すのかを調査しました。
その結果、塗り付けた場所に近寄らなくなる訳ではなかったのですが、バードフリーに
触れた時のべとつきが気になるのか、顔を背けて立ち去る様子が数回見られました。
あまりにも現場が汚く、ここでは写真を掲載しておりませんが、もしイタチや他の
小動物にも使えないかとお考えの方は一度ご相談いただければと思います。