煌々生活

つぶやき

しとしと降る梅雨が明けて、次はさんざめく蝉時雨か。騒がしくなるね。

関西は、やっと梅雨が明けました。閉塞の日々に変わりはないけれど、
通勤途中に見る山の緑、空の青、少し気分が開放的になっていいなと
思います。
でも、その彼方に沸き立つ入道雲を見れば、所詮綺麗事を並べたとて
正直な気持ちと向き合わなければいけないかなとも思います。
何処にも寄らず、帰ろう。帰ればまた、来られるから。
さて、どこにも行けない4連休。カメラの勉強でもしようか。
燦々と降り注ぐ太陽の光だって、いい素材になるかもしれない。
狙い通りに切り取れるよう、被写体を見つけては練習の繰り返し。
そして早速出番が来た、新調した眼鏡に付属するオプション。
これを使えば、サングラスと同等の効果が得られるから、
空を見上げ続けても、目が眩むことが無くて助かるかな。
そのサングラスのパーツをカメラのレンズにかざして見た景色。
太陽光が、かなりカットされていて見やすい。でも着脱式だから、
無くさないように気をつけないといけないな・・・。
そして撮りためた写真を整理する夜。煌々と灯る窓ガラス、やがて
その光におびき寄せられて続々と窓辺に集まってきた虫たち。
夜遅くまで趣味に没頭していたら、同じようなことになっていたと
いう人もいるかもしれないし、外出ができない巣ごもり生活の今、
家にいる時間が長いせいで余計にこんな虫たちが目についてしまう
という人だっているかもしれない。さて、どうしようか?
そんな時は、屋内の照明を「虫たちが集まって来にくくなる
防虫仕様のもの」に変えてしまう手もあるし、または蛍光灯へ
「虫たちが好む光をカットする防虫カバー」を装着する方法
だってある。お部屋の照明に合わせて選んでいただければと
思います。
それと「蛍光灯に装着する防虫カバー」は、隣に並べた一円玉と
見比べて分かる通り、そこそこの厚みもあります。
だから、万が一蛍光灯を落としてしまった時に、ガラスが飛び散る
という悲惨な事故を防止する飛散防止機能もあって便利。
特に異物混入に細心の注意が必要な製造工場では、その側面からも
心強い味方になるかなと思います。
でも、そんな「防虫ランプ」や「蛍光灯に装着する防虫カバー」にも
弱点はある。
例えば、虫から「全く光が見えなくなる訳ではない」から、想像の通り
畑の中にぽつんと1軒だけ建物があって、周りに光源が無い条件下では
どうしても虫が飛んできてしまう。
それと、電光看板とか外灯に面していて、その光に照らされてしまう
場所だと、いくら室内から煌々と漏れる光に注意していても、やはり
虫はやってきてしまう。・・・困ったね。
そんな時は、光に照らされる外壁に液状の殺虫剤を撒いておく、
あるいは窓ガラスにガラス専用の殺虫剤を散布しておいて、
飛んできて着陸した虫をその都度駆除する方法で対処する手も
ありだとおもいます。

さて、今回は光と虫に関するお話をご紹介させていただきました。
連休明けもまた、ここでお会いできたらと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

■担当者の独り言

昭和18年7月29日、奇跡の作戦と称された「キスカ島撤退作戦」が
実行されました。ここでは詳細は割愛します、気になる方は書籍や
インターネットなどで調べていただければと思います。
遥かアリューシャン列島の先、キスカ島で孤立した将兵約5,000名、
彼らを厳重な包囲網をかいくぐってどう救助するのか。
轟々たる非難を浴びながらも、「帰ればまた帰って来られる」と
成功の望みが薄いと判断された時期を避け撤退。そして2度目の
チャンスで見事作戦を成し遂げた指揮官の判断力は、何を決めても
非難され、正解なんかどこにもなくて、先行きも全く見えない今、
自分がどうあるべきか考え直す一助になるのかなと思います。
もちろん今も辛いことは変わらないけれど、文章だけでも伝わる
生き地獄と比べれば、僕の毎日なんか些細なものに見えてきます。
そう思って、この連休は美味しい物をしっかり食べて、来週も
その先も戦い抜けるよう、整えていけたらと思います。