ネズミ駆除と工作

つぶやき

更新予定日がずれていくね・・・まあ、いいさ。

害虫駆除と言えば「殺虫剤を撒いて終わり」という印象を持たれる
かもしれません。
でも実際は「被害の内容に応じた対策を取ること」が正解、かな。
なので、時には「害虫やネズミの侵入を防いでしまえば目的達成」
ということだってある。大事なことは「お客様がどういった被害で
困っているか」を聞き取り、その最適解を出すこと。
・・・うん、難しいね。
さて、最近のミッション。ネズミやイタチなどの動物が建物の中に
入って来れないようにする「鳥獣対策オリジナル金網」の評価。
ただの金網にしか見えないけど、網の目が正方形のマス状になってる
おかげで「真っ直ぐ切断できているかどうかの基準」が分かりやすい
というメリットがある。
他にも「塞ぎたい隙間の上」に置いて「どのマスから切り始めたら
よいか」という目測をつけやすいことも利点。地道だけれど・・・
こういったレビューの積み重ねが大切。
マスに沿って切ることができるのは、思い通りの図形を作りやすいと
言えるかもしれない。そう思いながら資料作成用として適当に切った
金網。・・・なんかB2ステルス爆撃機のシルエットみたい。
あと「一度に広範囲の隙間を封鎖したい」という場面は金網の出番。
角材などを用いて折り曲げることが多いけど、この時にもマス状の
網目が役に立ってくれる。
長く切り出した金網も、網目に沿ってきちんと折り曲げていけば、
手先が器用でない僕でさえ真っ直ぐに仕上げることができる。 
階段横の隙間を試しに封鎖。金網の色が黒いから、思ったほど
目立たないし、ここに「きれいに折り曲げること」が加われば
完璧な仕上がり・・・うん、いいね!
次は室外機の周りなど「配線を引き込んでいる複雑な隙間」を
想定した封鎖試験。さて、どうしようか。
ここは白いマーカーで「切りたいところと残すところの境界」を
なぞり、それに従って切ってみるなんてどうだろう?
・・・よし、やってみよう!
やってみると形にはなった。でも、コウモリやイタチが相手なら
ともかく、噛み切る力が強いネズミが来た時のことを想定すると
どうだろう?・・・やっぱり装甲が薄いのかな。
そんな時は「貼り付けた金網を下地」にして、その上から「マウス
ストッププレミアムを塗布して補強する」という手段もあるし、
「金網に忌避剤をくくり付けておく」のも有効かもしれない。
予想される相手に応じて「複数の手段・アイテムを組み合わせる」
ということもまた重要。
鳥類対策を想定した評価・検証も行って、また皆様に色々な情報を
お伝えできればと思います。
切り出して、うまくフィットさせたはいいけれど、次はどうやって
固定しよう?これはまた次回かな・・・。