はるさめ

つぶやき

宵の雨空に、すっかり魅入られてしまったか・・・まあ、いいさ。

「春うらら」と書くのをやめた、冷たい雨に打たれた週末でした。
でも、まだ少し残っている桜とライトアップの灯り、誰もいない
桜雨降る夜。カメラ片手に、ひっそり家を出ようか。
さざめく雨音と響くシャッター音。ゆっくり重くなってく服、靴。
気は晴れた。これで十分かな。
写真:横浜スタジアムにて
ところで今日のプロ野球は、どこも雨天中止なく予定通りか。
三浦番長、今日は勝てたかな・・・うん、よかった。
「終わったことは変えられないけれど前を向いてやっていく」
長く続いた連敗、それでもチームを引っ張り続けるその姿に
勇気をもらいながら、スマホ越しに応援してます。
さて、連敗脱出か。ふと思い出したハルウララという競走馬のこと。
「今日のお話と何か関連付けられないかな」と思ってネットで検索、
そして思わず仰いだ空・・・最近よく聞く馬主って、これのことか。
写真:護衛艦はるさめ艦上展示パネルより
それなら少し視点を変えて、雨と馬の話なんてどうだろう?
・・・手元にあるのはこれだけか。ロゴマークは防人と愛馬、
名前は雨、護衛艦「はるさめ」。
旧海軍から数えて4代目、長く大切に受け継がれてきた名前。
愛称は「Spring Drizzle = 春の霧雨」。
そこから膨らんだ連想、馬と霧雨。ミスト状の殺虫剤を吐き出す
ユニコーン「サイベーレエアゾール」。僕にとって初めての商品
だから思い入れは強いし、頼りにしている愛馬のような存在。
窓ガラスを汚さずに処理出来る使い勝手、そこに飛んできた虫を
きっちり駆除する効力、どれをとっても魅力的。
もちろん、そろそろ出現するカメムシの対策にもお勧めです。
たくさんの方にご愛用いただけたら担当者として嬉しいですし、
このユニコーンに愛称がつけば、それもまた嬉しいです。
写真:岐阜県・飛騨の里の展示パネルより
そして最後に、古くから産業を支えてきた虫、蚕について。
蝶を1頭、2頭と数えるのは「蚕の幼虫が馬に見えることに
由来する」と教わったものの、念のため調べると違う様子。
覚え直し、か。
でも、蚕と馬にまつわる神話や昔話、神社もあるようで、
新たな興味は尽きない。

これはイモムシフィギュアを集めたりしている川竹君の
ブログに譲ろうかな・・・得意の昆虫食の話題と併せて、
いつか機会があれば解説してもらえたらなって思います。
写真:富岡製糸場の館内音声ガイドとパンフレット
記事を書き続けることが、僕にとっても探求心に繋がっていく。
また来週も何か、お話を一つお届けできればと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

■ 担当者の独り言

いつまでも旅へ行ける気配は無し、か。いくら綺麗事を並べたとて
こんな雨の週末は気が滅入ってしまう。
それでも、お客様からいただいた宝地図を広げれば「いつか旅先を
車で回れるようになりたい」とか、「今のうちに体を治そう」とか、
「引き締まった体で記念撮影できるよう絞ろう」とか、前を向いて
過ごしていく気持ちにもなれる。
いつか最高の姿で旅に出られる日への、馬のはなむけとなるように、
明日も今できることを頑張れたらな、と思います。