このところ自宅のアパートで廊下を歩いていると、照明周りを飛ぶ虫が目立つようになりました。さて、カレンダーを眺めると6月も中旬に差し掛かりました。そろそろクロアリの羽アリが飛ぶ季節ではないでしょうか。
多くの場合、近くの山や公園、空き地に生息していたアリの巣から羽アリが発生し、それらが照明の光に誘引されるなどして家屋の周りへと飛来します。よって、飛来される前に発生源そのものを叩くことが難しく、ある日突然飛来してきた羽アリを「建物内外で片っ端から駆除する」という受け身の対策にならざるをえません。
ただし、毎年クロアリの羽アリが飛んできて困っている場合は「梅雨が明けた頃」とか「お盆の前後」など羽アリが出現する時季をある程度予測できます。加えて、羽アリが光に誘引される性質を持つことを考慮しましょう。飛来するのは「玄関の常夜灯周りや窓の周り」や「会社の事務所では照明看板付近」など夜間に明るく目立つ場所というように絞り込めます。
写真:前室に目立たず設置できる防虫器
それを踏まえて、照明周りの外壁に「においが無くて殺虫効果も長持ちする殺虫剤」を噴霧しておく、加えて窓ガラスに「ガラスをくもらせず、べたつきも残らない殺虫剤」を噴霧しておくとよいでしょう。病院やオフィスなど前室がある(自動ドアの先に小さな部屋があり、その奥に受付があるというような構造)場合はそこに「虫を侵入させない・させてもその場で駆除する防虫器」を設置しておくとよいでしょう。
一方で、羽アリには俗に言うアリ殺しなど「食べさせて駆除する毒餌」が効きにくく、従ってもし家の中に入って来た場合はスプレー式の殺虫剤でやっつけるなどしましょう。どんなものでも効きますが、「より安全性が高いもの」や「殺虫成分を不使用」など色々ありますので、それらの違いで選んでいただいてもよいです。
なお、羽アリの正体や発生する理由も含めてこちらのサイトでもご紹介しております、虫の写真が気にならない方は併せてご覧下さい。
-
重要なお知らせ
-
■【重要】送料無料条件の改訂に関するお知らせ:昨今の諸経費の値上げに伴い、3/1より下記のとおり改訂しまいた。
■改訂後の送料・無料条件【本州】693円(6,050円以上で送料無料)、【北海道】1,680円(2万円以上で送料無料)、【沖縄・離島】2,200円(2万円以上で送料無料) お客様にはご負担をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。