温泉巡りと干支

ただの旅日誌

冬至の前日に、湯治と洒落込む男が書くブログ

ホームからホームへと移動する際に、踏切を通るのが何か懐かしい
以前ご紹介した通り、先日は弊社の創立50周年記念祝賀会が有馬温泉で開かれました。
また、姉妹ブログ「虫捕りたちのつぶやき」に記載されているように、そのまま一泊し、
みんなで夜のカラオケ大会を満喫するなどそれは素晴らしいイベントとなりました。
しかし、私はあいにく家の手伝い(畑の収穫)や出張前ギリギリの予防接種など用事が
てんこ盛りで、直帰せざるを得ませんでした。
そこで今回は日帰りながら「有馬・アゲイン」ということで改めてやって来ました。
テルマエダ・ロマエダ、これより温泉街を堪能します。
ノスタルジックな風景
いつか夜景も撮りに行きたい
時刻は11時過ぎ、天候には少し恵まれませんでしたが、まずは町の中をぐるりと探索。
急な坂、曲がりくねった道、軒を連ねる商店、祖父母の家近辺を彷彿とさせる風景に
思わず童心に帰りたくもなります。
買い物に立ち寄った雑貨屋さんのお話によると、紅葉だけでなく桜が咲く時季も
良いとのことで、来年は夜景の撮影と併せて訪れてみたいです。
紅葉もまだ少し残っていた
来年も「難が転ずる」で乗り切りたい
辛うじて枯れずに耐えているカエデの葉と、これから本領を発揮するナンテンの実が
道端に赤色のアクセントを添えます。
なお、この有馬温泉の近くにある「癒しの森」には「幻のアジサイ」ともいわれる
「シチダンカ」が植えられているとのこと。
桜にシチダンカ、そして紅葉の時季という具合に年3回楽しめる訳で、来年もまた
何度か訪れることになるのかもしれません。
立ち込める湯煙と泉源、そして天神社
独特な赤茶色の湯
とはいえ、有馬には日帰り入浴できる施設がたくさんあり、また金泉・銀泉の2種が
楽しめるので、訪れるたび違う温泉に入って帰るのも良いでしょう。
そして今回は金泉で20分ほどじゃぶじゃぶ浸かってきましたが、その結果肌の調子が
大変よくなりました。
今年の冬は各地の温泉巡りでもしようかと思った、そんな一日にもなりました。
少し早い自分へのクリスマスプレゼント
カッターはあまり要らなかったが、ボンドは必須
仄暗い水の底からコンニチワ
さて、引き揚げの時間が迫ってきましたので、散策の際に目星をつけておいたお店で
お土産を仕入れて帰宅。
上の写真はペーパーパズルというジャンルで販売されていたダイオウグソクムシで、
台紙からパーツを切り取ってはめ込むだけの比較的簡単な仕様です。
子供の頃熱中したガンプラを作るのはもう気が乗らず、とはいえ護衛艦や戦闘機の
模型は根気が続かないと分かり切っているため、これは新たな頭のエクササイズに
ちょうど良さそうです。
今回仕入れた、見事なまでにネズミを体現している一品
ところでプラモデルにせよフィギュアにせよ、「人型は仲間を呼ぶ」という格言が
あるそうです。
ひとたび1体購入すると、そこからどんどん増え始めるという意味らしいのですが、
その真偽はさておき、私の場合は「ネズミグッズは仲間を増やす」ということが
言えます。
上の写真はネズミの竹細工で箸置きですが、あまりにも雰囲気が出すぎており、
見た瞬間にコレと思った一品でした。
こうしてネズミグッズが1匹、また1匹と机の上に増えていきます・・・。
来年の干支ということで入手した鎌倉八座さんのネズミ
出張の帰りに福井駅のお土産屋さんで購入
京都の三室戸寺にて入手
富岡製糸場にて・・・ちょっと高かった
会津若松の鶴ヶ城で発見
小学生時代に父からもらった南部鉄製のネズミ
セミナー前日に東京スカイツリーで入手し、そのままネズミの形態説明に利用されたもの
私よりも社歴が長い、海外のメーカーからもらったというネズミ
このように人形だけで済めばいいのですが、冬季は実際にネズミそのものが
家の中へ侵入してくることが多くなります。
干支では「子孫繁栄の縁起物」とされますが、これが害虫防除の分野になると
「短期的に増える恐れがある厄介な相手」に変わります。
新年早々違う意味でのネズミ年にならないよう、大掃除のついでにネズミの
侵入口となるような隙間があれば、マウスストッププレミアムなどで封鎖
してしまうのがよいでしょう。