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ネズミ捕りに参戦・五銭もらって天丼

害虫と歴史

今日は少し、ネズミと歴史のお話。

 新型コロナウイルスの感染者が急増している中、感染予防対策をしっかり行いつつ某日は出張へ。道中、潮風に当たりたいと休憩に立ち寄った某海辺の町にてドブネズミともクマネズミとも言えないネズミと遭遇。写真の中央やや右にネズミが写っていますが遠いこと、一瞬のことで種類の判別が難しい。

 そんな出張が終わり、会社への帰途に寄り道。某ビールのCMのBGMが流れる駅のホームを降り、グーグルマップを頼りに歩くことしばし。流れ落ちる汗、滝のごとし。突き刺さる日差しと、すれ違う女子高生たちの視線がただただ痛い。

 さて、汗を垂れ流しつつ目的地の祥雲寺さんへ到着、そしてその境内にある「鼠塚」を参拝。かつて1899年から1926年にかけて日本でペスト(黒死病)が流行した時のこと。ペスト蔓延防止のために媒介動物であるネズミを徹底駆除する試みがなされ、その防疫処置により命を落としたネズミたちを供養するもの、それがこの鼠塚です。

 そのような取り組みの中で興味を惹かれたのは、1905年(1900年とも?)の伝染病予防法の一部改訂により行われたネズミの買い上げ運動。ネズミを捕獲し、それを交番へ持っていくことで現金引換切符がもらえ、そしてそれを区役所で換金するというもの。そしてその際に貰える金額が5銭であったと言われています(当時の東京市)。

 もらえる金額に加え、その5銭で何が購入できたのかは資料により若干の差異があるものの天丼が5銭(7銭とも)であったとのこと。つまりネズミ1匹か2匹で天丼一杯分です。時代が時代なら、いつもの現場で捕獲したネズミを粘着板から剥がし、そして交番へ持ち込み、引き換え切符をいただくことで1日に天丼を数杯食べられる計算になった訳です。これは実に羨ましい。

 しかし、天丼天丼と言う前にお腹周りが気になること、それに加えて新型コロナウイルスだけでも大混乱に陥っている昨今のこと。ペストのような危険極まりない伝染病が1927年を最後に日本で確認されていない現実に感謝すべきでしょう。また、世界の一部ではペストが今も存在し続けていること、そして日本へ新たに持ち込まれることが無いよう今日も検疫所で目を光らせている方々にも改めて感謝しなければならないと思います。

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