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気になる害虫知識 ゴキブリ対策
ゴキブリ対策
飲食店や各施設の厨房などで最もよく見られるゴキブリ、チャバネゴキブリは寒さに弱いゴキブリで、そのため厨房の中でも暖かかい場所を好み、食べ物や水分が容易に手に入るような所に集合して生息します。
ゴキブリの屋内で繁殖させないための予防法としては食品残渣や生ごみをきちんと片付けることや生息場所となりやすいダンボールやほとんど使われていない物は廃棄するなど、清掃と整理整頓が最も大切な予防策となります。また水がないとゴキブリは生きていくことができないので、水分はダスターで拭き取るなどなるべく乾燥させるようにすることも重要な方法です。
マックスフォースG
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ゴキブリキャップ
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ローチフェロモントラpップ
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プロ用水性ゴキブリ駆除剤
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チャバネゴキブリの駆除方法はベイト(毒餌剤)による殺虫が主流です。ゴキブリが潜伏している場所にマックスフォースGホウ酸団子などを処理します。チャバネゴキブリの潜伏場所は冷蔵庫のモーター部分など厨房機器類でも熱を発する暖かい箇所を選んで潜伏します。そのため、そういった場所を中心に調べて、これら毒餌剤を処理してください。ただし、夏場は気温が高く、熱源とは離れた場所でも繁殖を行いますので注意が必要です。調査用としてゴキブリ用粘着トラップを屋内に設置しておけば、どのあたりでゴキブリがよく発生しているかを調べることもできます。

クロゴキブリなど出没したゴキブリを駆除するにはスプレータイプの殺虫剤で直接スプレーし殺虫してください。なお、スプレー剤にはゴキブリが嫌う殺虫成分が配合していますので、ベイト(毒餌剤)にはかからないように注意してください。ベイト(毒餌剤)にスプレーしてしまうとゴキブリが近寄らなくなってしまい、毒餌としての効果を発揮することができなくなります。


その他、ゴキブリがスプレー剤を嫌がることを利用して、客席などゴキブリが近付いてほしくないような場所の周辺にスプレー剤を散布しておくと、ゴキブリを近寄らせない対策として有効です。

 

一般家庭で主に問題となりやすいゴキブリはクロゴキブリです。出てきたゴキブリに対してはエアゾール(プロ用水性ゴキブリ駆除剤)で直接スプレーし殺虫するとよいでしょう。食器棚や冷蔵庫裏などにはマックスフォースGホウ酸団子の設置をおすすめします。ベランダや玄関の出入口周辺にはあらかじめ殺虫剤をスプレーしておくと、外からのゴキブリの侵入防止対策として有効です。

 

チャバネゴキブリの生態
チャバネゴキブリ
チャバネゴキブリ
チャバネゴキブリはレストランや居酒屋などの厨房に生息する代表的なゴキブリ。体長は11〜15mmと小型で、非常に繁殖力が強いのが特徴です。成虫の寿命は3〜5ヶ月で、生育期間は夏ならば2〜3ヶ月程度で発育が可能。卵鞘(卵の入ったケース)には40〜50程度の卵が入っていて、雌の腹部に20日程度ふ化する直前まで保持されたままで離れることはありません。幼虫は5〜6回脱皮を繰り返し成虫になります
クロゴキブリの生態
クロゴキブリ
クロゴキブリ
一般の住宅に生息する代表的なゴキブリで、体長が30〜40mmにもなる大型の種です。体色は光沢のある黒褐色。生活史は非常に長く、卵期間は31〜47日、幼虫期間は84〜112日で、冬季は卵鞘か幼虫(若齢や老齢)で越冬。卵から2〜3年目に成虫が羽化します。成虫の生存期間は4〜6ヶ月程度。
ワモンゴキブリの生態
ワモンゴキブリ
ワモンゴキブリ
日本の家屋に生息するゴキブリの中で最も大型の種類で、成虫の体長は30〜45mm。形態的な特徴としては、全体が明るい赤褐色の体色で前胸部に特徴的な淡黄色の斑紋をもちます。雌成虫は1週間に1個の割合で卵鞘を産みます。卵鞘には約14個の卵が入っていて、約1〜2ヶ月で幼虫がふ化します。ワモンゴキブリは熱帯性のゴキブリであるため、温度が低いと繁殖できなくなります。日本の分布は南九州から種子島、奄美大島、沖縄方面でしたが、最近では北本州・四国に生息を広げ、現在では都市部を中心(大阪・名古屋・東京)に生息範囲を広げています。特にビルや複合施設(ショッピングモールのような)の汚水処理施設で繁殖し、調理場を行き来している様子が見られます。
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